2002ねん9がつ19にち。

しんや3じ5ふん。(in福岡)

「火曜JUNK タンポポ編集部 OH-SO-RO!」、2代目タンポポメンバーでの最後の放送です。
そしてそれはつまり、横浜アリーナに行くことの出来ない全国大多数のタンポポファンにとって、最後の「2代目タンポポ」の時間なのです。
(とはいえ1週間待てば「うたばん」で、タンポポ2代目・3代目が一挙出演する企画があるようですが・・・やはり収録は「OH-SO-RO!」の方が後だと思います)

飯田「こんばんは!ぶっちゃけちょっと切ないです!タンポポ編集部編集長、飯田圭織です」
矢口「いやいや皆さん、しんみりしている場合ではありませんよ!タンポポ編集部副編集長、矢口真里です」
梨華「皆さんこんばんは、悩み相談担当、石川梨華です」
加護「皆さん、ポ〜〜! コラム担当、加護亜依です」

今回はオープニングにコントも何も入れず、恒例の「役職名つき」自己紹介から入って、ほとんど曲もかけずに55分間、語り続ける構成になりました。
4人揃うのは、「横浜アリーナ」(LIVE954のイベント)以来、かなり久しぶりです。
そして最後です。

梨華「とにかく4人で、楽しくやりたいですね!!」
矢口「オマエ、本当に思ってんのかよ〜!(笑)」
飯田「そこ、棒読みかよ(笑)」
梨華「本当に楽しみましょうね・・・(苦笑)」
矢口「なんか石川が一番緊張している様に見えるんだけど(笑)どしたのっ」
飯田「いつもの石川のテンションじゃないよ」

「持ちネタ」とも言える「棒読みネタ」で突っ込まれる(だから台本じゃないってのに「棒読み」だなんて・笑)くだりは本来笑うべきなのでしょうけれど、切なさをこらえておかしなテンションになってしまっている梨華の様子が手に取るようで、こちらまで切なくなってしまいます。
先日の放送でもそうだったのですが、そういう梨華を「笑い飛ばすことで」フォローしてくれる両先輩の配慮が暖かいですね。

CM明けに入るジングルで4人が自己紹介するバージョンでさえ、この日で最後、という寂しさに繋がってしまうこの日の「OH-SO-RO!」。2000年秋のスタートからおよそ2年、102回目の放送になるそうです。
すごいね、102回・・・ということで

梨華「1時間番組を102回やったってことでしょ?」
飯田「何時間しゃべってんだよ・・・っていう」
加護「102時間。」
矢口「ちが・・・え?」
加護「あってるよ〜〜〜やったぁ!3人で違うって言ったよ!」
梨華「加護ちゃんがまともな事言った!」
飯田「あいぼんも成長したねぇ」

成長したも何も単純計算なんだけど(笑)
最近はセイン・カミュの英会話が入ってるから正確には1時間番組じゃないので・・・そのことを突っ込むのかと思いました(考えすぎ)。

お便りを元に、リスナーにこの4人が残したものを次世代タンポポに繋げるべく、タンポポ7つの誓いを作っていくことに。
最初のお便り。4人が「タンポポの歌を愛している」姿勢が見られた。
矢口ちゃんが熱く語りますが、初代の2人はもちろん、「モーニング内モーヲタ」である梨華も初代タンポポが大好きだったし、加護ちゃんも含めて着メロはタンポポのものにしていたそうです。
メール着信が「恋をしちゃいました!」・・・これは基本ですね。いまだにボクもそうですもの。
一時期、梨華が「センチメンタル南向き」を着メロにしていて、矢口副編集長に嫌がられた、というのは去年の話でしたっけ。
特に好きな曲は?との編集長の問いかけに、

矢口「まずはおいら、「恋しちゃ」!
一同「私も〜!」

意見が一致しました。矢口ちゃんは仮歌でもらった時点で涙するほど気に入ったと言うし(「最近涙腺弱すぎ!」と編集長が突っ込めば、加護ちゃんも「おばさんなんだ!」と攻撃。このじゃれあい感がタンポポ4姉妹の楽しいところですね)、編集長もレコーディングで泣いてしまったそうです。
ここでBGMで「恋しちゃ」をかけてくれる営業部(スタッフ)の心意気が嬉しいです。
瞬時に加護ちゃんが「あ!かかった!(嬉)」と反応してます。
ちょうどこの頃、4人の結束が固まってきた時期(初代の二人は正直、メンバー増員に否定的であり、圭織などはテレビなどでも「泣いた」って公言していましたもの)に当たるとのこと。梨華も

梨華「歌い(レコーディング)終わったとき、頑張ったねって言ってくれましたよね、それがめちゃめちゃ嬉しかった」

と感謝を述べますが・・・どうしたことかここで「音外し」のネタに。
綺麗にならないか↑な〜!↑
加護「ファンの方なら一度は聞いた事あると思う」
懐かしの加護ちゃんの梨華いじりです(笑)
では最初の「誓い」は、こうなりました。

「一つ 曲との出会いを大切にすること」

続いて、編集部では色々やったよね!私達自身が楽しんだよね、との話題に。
・・・放送中ではありますが、いま、お寿司を食べているそうです。
色々とエピソードが出て来ます。
飯田「(OH-SO-RO!は)朝1の仕事が多いんだよね。朝弱い圭織にはね、ちょっとこの時間帯はきついな、ってんだけど、OH-SO-RO!だったら張り切っていけた」
矢口「いつも笑い声がとぎれなかった番組だと思う、ずっと笑ってた気がする」
加護「顔痛くなったもん」
そりゃちょっと笑いすぎですが(笑)
ここで二つ目の誓いです。

「一つ 明るさはみんなに伝わるから、明るく元気よく!心がけること」

次は、「ダジャレやモノマネを真剣にやってるところが笑えた」という葉書が紹介されました。
タンポポのみんな、楽屋や移動車でも「さ☆み〜っす!」やってたそうです。
このお葉書の人じゃないけど、「何をそんなにムキになってるんだろう」(笑)
ここで一言、

梨華「ダジャレに夢中になれる私達ってステキじゃないっ!」
矢口「なんだよそれ〜(一同爆笑) いい事言ってるんだけど、棒読みに聞こえる
梨華「今の、台本無しよぉ〜!」

これが冒頭で言われてた「変なテンション」なんですね。
梨華って、ダジャレを面白く言えなくて真剣に悩んでたそうで、圭織にも打ち明けてたようです(適材適所の相談相手だ)。
昨年末の「少年マガジン」グラビアにも「愛読書・ダジャレ本」って書いてあったっけなぁ。
この後、モノマネ(加護ちゃんが玩具の鉄砲の電子音を真似ます・・・文字で表現しづらいです!・苦笑)や、ダジャレ大会に。お題は「お寿司」。

飯田「あ、寿司じゃん。やし。
   イカ食べてもいいかい〜・・・とか。」

梨華「トロが、トロトロ〜!
矢口「石川がマグロ食べてまっぐろ!

これが一番うけました!梨華本人も「最高〜!」だそうで。
加護ちゃんは

加護「イクラは、イクラが食べたいでちゅ〜!」

サザエさんネタでした。
ってことで3番目の「誓い」です。

「一つ 自分らしくあるために夢中になれることを何か一つ持つこと」

矢口「ウチらにとっては『ダジャレとモノマネ』だったらしい・・・」
加護「あと、ご飯食べるとき・・・」

飯田「タンポポ7つの誓い、お知らせの後も、まだまだ考えていきましょう!」
梨華「ひとぉつっ!! OH-SO-RO!で出された食べ物は 残さず、食べます!」(・・・なんだか「加藤家家訓」っぽいです)
飯田「たぶん・・・その通りだと思います・・・」

次のお葉書、昨年受験生だったリスナーさんで、OH-SO-RO!でのメンバーの言葉に励まされ、見事大学に合格されたそうです。
自分たち同士で励まし合っている言葉に勇気づけられたリスナーがいたことを喜ぶメンバー。

梨華「このタンポポのラジオがあったから、自分と正面から向き合って強くなろうか思えたし・・・励ましてもらってホントに、ああ生きててよかったな、モーニング娘。になれてよかったな」

編集部の皆さん、なぜ笑うんですか(苦笑)
しかし笑うしかなかったですね。真面目に頷いてしまうと泣けそうな雰囲気の言葉ですもの。
彼女らしい「思い入れ深すぎ」だっかたら笑い飛ばしやすかったですけどね。
梨華の独白は続きます。

梨華「モーニング娘。に入ってなかったら、普通の女子高生として、誰にも見られてないわけじゃないですか・・・なんで笑ってんですか、そんなおかしい事言いました?(苦笑)
飯田「でも途中から吹っ切れすぎてさ、すごいキャラ変わったぁ!リスナーのみんなも応援してくれてたのにさ、途中からアゴンとかさぁ、すごい失礼なの、石川が一番多かったよね」
梨華「でもそれが、すごく嬉しかった!

みんなに見てもらいたいという欲求、芸能人としては当然でしょうが、ネガティブ時代の梨華を思い浮かべると頼もしい気持ちがしますね。
いじられるのも、リスナー(観客)に楽しんでもらえるのであれば嬉しい。
そういうエンターテイナーたろうとする姿に惹かれるものがあります。
では続いて決定した「誓い」です。

「一つ マイクの向こう側にはたくさんのリスナーがいると思って話すこと。 優しくね」

矢口「本当にたくさんのリスナーの方がいると思うんですよ。だから期待に応えてあげないとね、これからも。梨華ちゃんが、引っ張ってあげて頑張ってね」
石川「頑張ります!」
飯田「たまには、新メンバーとかね、柴ちゃん(メロン記念日・柴田あゆみ)の悩みとかも、聞いてあげな」
梨華「はい、頑張ります!
飯田「暗い番組にはならないようにね、ネガティブには!もう『生きててよかった』とか言わないで(笑)」

先輩からの叱咤の声ですが、珍しく矢口ちゃんが「梨華ちゃん」と優しく呼びかけていることに注目です。
これからは甘えるキャラは出すことが出来なくなりそうな梨華です。
「頑張ります」の連呼に、一抹の不安も感じるのですが。頑張りすぎないで、肩の力をうまく抜いていって欲しいなと思います。


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