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神田明神社の向いは、湯島聖堂を中心とした「昌平坂学問所(江戸昌平校)」で、湯島聖堂の壁は、当時のモノがそのまま残っています。(右写真)
昌平坂を示す看板もありましたが、その坂は、確かに坂なのですが、その面影は全くと言って良いくらい…、とは言え坂道そのものは、それ程の通りではなかった様ですが、電柱と交通標識等に埋め尽くされてしまっていました。
湯島聖堂の内部は、木々が鬱蒼と生い茂り外部の空間とは異なった雰囲気を(騒音まではシャットアウト出来ませんが)かもし出していました。

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この日は雨模様だったが、晴天の時よりも、木々の色が深く感じられるようで、湯島聖堂の中で佇む事暫し。
お茶の水や神保町辺りのビルが塀の向こうに木々の間から見える。一瞬、自分が何処にいるのかという錯覚を覚えるような感じだった。
梅雨時だった為、雨模様とは言え、歩いていると汗ばむような蒸し暑さで、風もなかったと思うが、木々に囲まれた空間に佇んでいると、汗が引いて清涼感とまではいかないが、心地良さを感じた。
神田とは言え、上野が直ぐそこ。
明神社の向いは湯島。ところが歩いてみると、中々面白い。そんな街でした。
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