[若さとは] [インディアンの教え] [親父の小言] [ロングフェローの詩] [出来る出来る]



若さとは
サミュエル・ウルマン

若さとは人生のある時期のことではなく,心の在り方のことだ。若くあるためには,強い意思力と優れた構想力と,激しい情熱が必要であり,小心さを圧倒する勇気と,易きにつこうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。

 人は歳月を重ねたから老いるのではない。理想を失うとき魂に皺を刻む。心配,疑い,自己不信,怖れ,絶望。これらのことこそ,成長しようとする精神の息の根を止めてしまう元凶である。

 七十歳になろうと十六歳であろうと,人間の心には,脅威に対する情景や,星や星のようにきらめく事象や思想に対する驚きや,不屈の闘志や,来るべきものに対する子どものような好奇心や,人生の喜び及び勝負を求める気持ちが存在するはずだ。

 人はその信念に比例して若く,怖れや絶望に比例して老いる。

 大地や人間や神から,美しさ,喜び,勇気,崇高さ,力などを感じることができる限り,その人は若いのだ。全ての夢を失い,心の芯が悲観という雪,皮肉という氷に覆われる時,その人は真に老いるのだ。そのような人は,神の哀れみを乞うしかない。

これは彼が八十歳の誕生日の
パーティーで行ったスピーチ
の中の一節だそうです。
若さについて思う時に
いつも思い出します。





インディアンの教え

・批判ばかり受けて育った子は,非難ばかりします。

・敵意に満ちた中で育った子は,誰とでも戦います。

・冷やかしを受けて育った子は,はにかみ屋になります。

・妬みを受けて育った子は,いつも悪いことをしているような気を持ちます。

・心が寛大な人の中で育った子は,我慢強くなります。

・励ましを受けて育った子は,自信を持ちます。

・ほめれられる中で育った子は,いつも感謝することを知ります。

・公明正大な中で育った子は,正義感を持ちます。

・思いやりのある中で育った子は,信頼を持ちます。

・人にほめられる中で育った子は,自分を大事にします。

・仲間の愛で育った子は,世界に愛を見つけます。


フジテレビ系のポンキッキで歌われた歌です。
含蓄のある詩ですね。
このインディアン達(今はネイティブ・アメリカン)を
ヨーロッパが何百万人も殺したんですからね。
しかも新大陸発見とか言って,とんでもないです。新大陸到達でしょ。
すでに原住民は平和に暮らしていて
それなりの文化だってあったはずなのに。





親父の小言

火は粗末にするな

人には腹を立てるな

恩は遠くから返へせ

人には馬鹿にされていろ

年忌法事は怠るな

家業には精を出せ

働いて儲けて使へ

人には貸してやれ

女房は早くもて

ばくちは打つな

大めしは喰うな

世話やきにこるな

火事は覚悟しておけ

戸締まりに気をつけろ

捨ては届け身につけるな

何事も身分相応にしろ

神仏はよく拝ませ

人の苦労は助けてやれ

朝はきげんよくしろ

風吹きに遠出するな

年寄りはいたわれ

子の云うことは八九きくな

初心は忘れる勿れ

借りては使うな

不言は言うべ可ら須

難渋な人にはほどこせ

義理は欠かすな

大酒は飲むな

判事はきつく断れ

貧乏は苦にするな

水は絶やさぬようにしろ

怪我と災いは恥と思え

小商ものは植切な

産前産後大切にしろ

病氣は仰山にしろ

家内は笑う封せ


大聖寺暁仙僧上為 一家繁盛胎之

青嶺

さればとて墓に着物は着せられず


これは飲み屋の洗面所に貼ってあったものを
レジに言ってコピーしてもらったもの。
なかなかいいことを言っているなと感じている。





ワズワース・ロングフェローの詩から

The heights by great men reached and kept

Were not attained by sudden flight,

But they, while their companions slept,

Were toiling upward in the night.


これは,アメリカの詩人Wadsworth Longfellowが言った言葉。
興味のある方はこちらにどうぞ。
高校の頃に好きになって,いつも口ずさんでいた。

偉人が達し,保持し得た高所は,
突然の飛躍によってなし得たものではない。
彼らは,夜,仲間たちが眠っている間に,
努力して上っていったのである。【hide訳】





ぞうさんのことばから

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これはきんたさんのご主のぞうさんの好きな言葉
なかなか含蓄があり面白い。