| foot と leg もどこで区切るか | 文字生活に入った途端に足と脚を区別するようになった。 |
地面についている部分がfoot |
腰から下がleg |
オジ,オバ 伯と叔
父方,母方を区別している言語はある。
|
いとこ
従兄,従姉,従弟,従妹
cousin フランスから輸入 ♂ cousin(クザン) ♀ cousine(クジーネ)
→ドイツへ
| 兄弟関係
|  | 縦の線があるのであれば
横の線のみが機能している言語あるのではないか
→インドネシア語
|
This is my brother John.という表現は日本語にはない。
日本語は「兄・・・妹」の○○。という。
「これは兄弟の○○だ」と言うことはない。 |
英語ではolder 〜, younger 〜といい,どうしても必要な時のみ使用する。
ドイツの言葉
| 例: | 日本語 | :昨晩学生と過ごした。 | |
ドイツ語 | :昨晩一人の女の学生と過ごした。 |
| としか言いようがない。 |
|
米ではHe is my brother.で安定する。
日本では年齢を言うと安定する。
単複の区別は日本語は文法化していない。
兄弟は兄と弟だけなく,女にも使える。
brother≠兄弟 「これは私の兄弟の××だ」では落ち着かない。
お兄ちゃん,お姉ちゃんはあるが
弟ちゃん,妹ちゃんはない。
カトリックでは女性の修道士を童貞様と呼んでいる。
日本語は類似的な親族関係を作りやすい。
姉妹の方は限られている。 |
brideが元でbridegroomが出た。
古い文献 brydguma gumaが欠落 groom馬の世話役(馬丁)をつけた。
| 文体差 stylistic feature 意味の他にある文の形からくる意味の差
|
| 簡単に=で結びつけることはできない。 |
麦:複合語として存在
大麦
小麦
ライ麦
・
・
麦の仲間として見ている。
| 英語
barley
wheat
rye
・
・
元から違うものとしていている
だから,全く違う形
|
| カラス
crow
rook
raven
・
・
総称としてのカラスは英語にはない。 |
馬:horse stallion mare colt
牛:cattle ox cow calf
豚:pig boar sow pilet |
日本語には区別はない。文化や語彙体系に関係があることがわかる。
|
| male/female雌雄の区別は人,動物,植物のどれにも使える。 |
| 対立 |
| 人,動物 | 死ぬ いる | 植物 | 枯れる ある | | --英語はdieのみ --存在を表す動詞 |
どういう原理で対立しているか
《+human》人について言える 有情/無情
《-human》人以外について言える
|
| 米 |
| rice | ≠ | コメ | |
| rice | イネ コメ ゴハン メシ | 植物 食品 食べられるもの | 意味に違いとは異なる文体差
|
| ライス | 意味に違いが復活 | 商品として存在 |
|