1で見たように、儲けの約4割をもっていかれるわけです。
これは正直に言って結構痛いです。もちろん世界的にみても高い税率水準であることも間違いありません。
中小零細企業がこれだけの税金を無防備に取られていると、
はっきり言って、生き残れる可能性はかなり低くなります。
なぜかと言うと・・・
業績のいいときもあれば悪いときもあるのが商売の常です。
いいときにお金を蓄えておき、悪いときにそれを充てるということをして
生き残っていけばいいのですが、いいときにドカンと税金を取られると、
蓄えができなくなってしまい、悪いときにツケがまわってきてしまうからです。
上場企業の場合は、資金が足りなければ株式市場で新株発行をして資金調達をすればいいのですが、
中小零細企業の経営者はそういうわけにはいきません。
したがって、商売のことだけでなく、いかにして税金を小さくするかということも
考えていかないと生き残ってはいけないということがわかります。
したがって、いろいろな節税対策をしていかなければなりません。
たよりになる税理士さんを味方につけてどんどん節税にいそしみましょう。
もちろん自分自身で節税方法を学んでいくことも大切なことです。